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記念碑

また、無形の文化も生きる町なのです。もう30年も前から、ユネスコに価値を認められているドゥブロヴニクですが、その守護聖人、聖ヴラホの祭典は、 2009年10月、無形文化遺産に登録されました。ドゥブロヴニク共和国は、その全盛期、法令やその他の規則によって、都市と都市生活を完璧なものにしま した。

共和国時代には、その時代の人物の記念碑を建てることはなく、唯一その名誉を受けたのは、船乗りのミホ・プラツァットでした。最も多く記念碑になったのは、町を手のひらの上で守る聖ヴラホです。

ドゥブロヴニクは、数々の歴史的遺産が生き、また歴史的遺産そのものともいえる、記念建造物の町・・・

鐘楼の横に、本警備隊の建物、15世紀の提督の住居があります。
プリェコ通りを進み、これを横切るR.ボシュコヴィッチ通りまで来たら・・・
剣を持った中世の騎士の姿が美しい柱
ピレ門の内側のプラッツァ通りにある入口
北西の最も高い部分に、大きな丸い形のミンチェッタ要塞がそびえています。
城壁の陸側を東へプロッチェの門に向かって進めば・・・
1346年、最初の四角い塔が桟橋の所に建てられ、南東で港を守っていました。
海側の城壁を西へ行けば、ボカル要塞が現れます。

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Knez1